FC2ブログ

砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠してあるからだよ | さかさまな季節からのつぶやき

2018年 ベルリンの旅 その5「ベルリンの犬とか猫とか(最終章)」

春です!

春ですよ!

東京は桜が真っ盛りです。
今日は、「ベルリンの旅」最終回をブログに書こうなんて思っていたけど、
あんまり桜が綺麗なので、

桜の花、アップ!

 


可憐ですなぁ!


 




まだ、旅から帰ってきて、
ひと月も経っていないのに、
ベルリンの思い出が、どんどん遠ざかっていきます。


 



そう、
今日は、ベルリンの思い出、
最終章です。



旅行中、妹から、
ベルリンの犬の写真を送ってくれというお願いに、
犬を探し回って、写真がいくつかたまったので、ご紹介。




 


スーパーの前で、
ご主人を待つ君。


 


えらいなぁ、猫は待たないよ。

この隅っこに追いやられている黒わん君も、
ご主人待ち。
可愛いけど、もしかして怯えているのかな?
ごめんなさいね。

 

 

トラムやバスに犬連れ。
デパートに犬連れ。
大型書店に犬連れ。

大昔、訪れたパリもそうだったけれど、
ベルリン市民も、犬が大好きな国民のようです。
どこでも犬を連れ込みます。

 

あっ、こっちみた!


 


犬は、たくさん出会った。
写真に収めなくても、
何頭もの犬にすれ違った。

 

そう、
私は、自称、猫大好き人間。
犬も可愛いけど、
猫大好き人間として、猫に出会えないなんて、
ちょっと残念じゃない。

私は、意地になって猫探しで街を闊歩しました。

 


でも、
結局、8日間で一匹も会えなかった。

推測その1、マイナス1℃とかマイナス3℃ぐらいの日中に、
猫は街をさまよわないのだろうという、勝手な自論。

結局、
この猫さんしか出会えなかったので、
近くの人に、写真を撮ってもらいました。
記念写真。

 



羽が生えていて眼帯してる猫。
どこか、大昔オーストラリアで飼っていた、
数ヶ月で逃げ出したトラ猫「トラ」に似ている。

ちなみに、
ここはベルリンの壁ではありません。
ベルリンは、どこもかしこもグラフティだらけ。
でも、
たまに見とれてしまう落書きも数多くありました。


この近くに、
新宿世界堂をしのぐ巨大画材ショップがあり、
私は、大コーフン。

店の写真は取らなかったんですが、
ヨーロッパでしか、(あと、アメリカでも買える)
日本では、ほぼ販売していない幻のアクリル絵の具。
「ラスコー アーチスト用」を買いました。

 

これだけで、一万五千円ぐらい使いました。
隣にいた友人が、目をパチクリしていました。
「そんなにするの!」
するんだよう!
でも油絵の具の方がもうちょい高いんだけどね。

奈良美智さんや、
千住さんが愛用している絵の具なんだよ。(マニアック)

そして、
このベルリンの巨大画材やに来て思ったこと。

私は、
またここへ来るような気がする!
また、
ベルリンへ来そうな気がする。

どうしてなのかな?
そんな気持ちにさせられたベルリンの旅。

果たしてまた、
この画材屋へ戻って来ることなんてあるのだろうか?
ちょっと、自分でもわからない変な未来の予感??を胸に、
2018年3月のベルリンの旅は終わりを告げます。
私は、
重いリモアのスーツケースを転がし、
時差ボケボロボロで、日本へ帰って来ました。


さっ、
現実のリアルライフが待ってるぞ!
ってね。


ではでは。







スポンサーサイト



Category : Category: None
Posted by Naomin on  | 0 comments  0 trackback

2018年 ベルリンの旅 その4

ベルリンの旅話、

しつこくまだ続きます。


 


ベルリンといえば、
ベルリンの壁。

このベルリン滞在はたった8日間足らずのものでしたが、
その間に、いつも頭によぎったのはこの映画。

 

「善き人のソナタ」
東西分立の歴史を題材にしたこのドイツ映画。
この映像の中でのベルリンの街並や、
染み付いた壁の悲劇が、
今だにこの街に生きているのを感じた今回の旅でした。

例えば、
明るい色が街に使ってあっても、
なんだかそれを飲み込んでしまうぐらいの、
灰色のものがベルリンにはある。

 

↑↑上の写真のように明るい色の建物、
空気が鉛色なので暗いのか……、
うんにゃ、
それだけじゃない何かが、ここにはあるよ。絶対に!




東西断絶のミュージアムも西と東(当時の)にあり、
全て足を運んでみた。



 


ベルリンの壁を越えようとした、
当時の東ベルリンの人々の記録。

 

穴を掘って、壁ごえに成功した女性の話。

 

その時、着ていたレインコートも展示してあった。



 


第二次大戦後、
東ベルリンはソ連。
西ベルリンは、アメリカ、フランス、イギリスの統治下。
冷戦でソ連とアメリカの関係が最悪になるに連れ、
東ベルリンの住民は、
自由な生活が送れる西ベルリンへ流れていく。
それを懸念したソ連と東ドイツは、
国民の流出を阻止するために、
有刺鉄線で、まず初めに東ベルリンの隔離。
そして一晩のうちにコンクリートの壁で封鎖。

たった一晩で家族や友人、恋火ちと引き裂かれるって、
なんたる悲劇なんだろうか!

国家や政治レベルの無慈悲な断絶って、
根こそぎ国民を不幸にする。
こういう不幸って、人類が始まってから今まで、
戦争が途切れないのと同時に、今も続いていますよね。
人間の性(さが)なのか。

日本に住んでいても、
そんなことについて、テレビやネットのニュースで考えさせることはある。
しかし、
ここの場所にいると、
1989年まで続いたここの断絶の影が、
ベルリンの空気の中に今も溶け込んでいるみたい。
頭にかすむだけじゃなくて、
迫ってくる重い空気。

もしかしたら、
ドイツという国自体が、
歴史を風化させようとせずに、
街に食い込ませているかのようにも思えます。


 



高い壁?
いやいや、高い!


 

私の身長の二倍ぐらい。
4メートルに届かないぐらいの高さ。
この高さが、高いのか?
と感じるのですが、ここの箇所は壁が二重になっていました。

 


つまり、
この高さの壁を超えても、
数メートル先にも、この高さの壁があルわけで、
近くには、見張りの展望台が真近なので、
幾人の人が射殺されたのです。

 




 


近くには、
こんなミリタリーなお土産。


 


なんか、欲しくないな。

そして、
広場に忽然と広がるユダヤ人の魂を鎮めるためのモニュメント。

 

地下は、ホロスコープで犠牲になったユダヤ人の資料館がありますが、
資料館へは入りませんでした。
この棺のようなオブジェ。

中を歩くと、坂になっていたりして、
棺がビルのようにそびえ立ってきます。

 

まるで、運命の迷路のようになる。
ちょっと、怖い。(私はビビリだから)笑


3月のベルリンは、
初春といえども、
まだまだ、私には冷たい春だった。


 


今日は、ここまで。
まだ少しだけ続きます。


Category : Category: None
Posted by Naomin on  | 0 comments  0 trackback

2018年 ベルリンの旅 「ドイツは美味しいぞ」 その3

日本へ帰国してから気がついたこと。

今まで、
自分はそれなりのグルメだろうと信じていました。
(恥ずかしながら、本当に!) (゚△゚;ノ)ノ

 
 



しかし、帰国してから会う人会う人びと、
つまり私を取り巻く多くの日本人が、
常に、美味しいもの情報のアンティナを張っていて、
美味しい探究心が皆さん強くて、
とてもとても、
全くかなわないことに昨今気がついた次第です。w( ̄o ̄)w

みんなが、「普通だよね」と感じる味が、
本当に美味しく感じていたりする。
コージコーナーで、十分満足しちゃう。
セブンで売っているシュークリームでいいんじゃないかって思う。

つまり
自分の舌で感じる美味しいというボーダーラインが、
日本の女子たちと比べると、
とてつもなく低いことに気がつきました。 (;゜0゜)
でも、
いまだに、
自分で信じがたいプライドなんですけれどね。とほほ。

 


しかし、
もし、その味覚の変化を狂わせたものがあるとするなら、
心当たりはあるのです。
それは、
十年住んでいたオーストラリアでの食生活だったんじゃないかなってね。


 


米粒が潰れるぐらいベタベタな海苔巻き寿司や、
しっかりと芯があるお米のお寿司とか、
パサパサのスーパーで売っているサンドイッチ。
日本では、ほぼありえない失敗作みたいな食べ物を、
誰も、あんまり文句言わずに食べるオーストラリア人。
私も、こういうものなのか?
と、頭にクエスチョンマークを浮かべながら、生活していたし、
そこに、美味しいという期待を持つことを放棄してしまったところがあるんですよね。


 

その結果でしょうか、
結構、どんな食べ物も受け入れられるようになっちゃったと思う。

多分ね?
少々のことでは、へこたれない。

なんでこんな自分の味覚の話をしたかというとね。
私は、このベルリンの旅で、
美味しいものにありつこうという考えを捨てていたんです。
ネット情報で知る、日本発信のドイツ料理って、
あんまり期待しないほうが良いというモノが溢れていたから。


ネットでの多数の意見が、
そのまま自分の意見とイコールじゃないっていうことを、
頭の片隅にわかってはいたつもりだったんだけど…、


結果、
ドイツ料理美味しいじゃん!(*゚Q゚*)

という椅子から落っこちるぐらいの驚きよ!
自分の舌が、おかしいと言っといて、
ドイツ料理を褒めるって、ドイツにたいへん失礼なのでしょうか。
だとしたら、ごめんなさい。
でも、本当に美味しかった。



同行した友人は、
「もうそろそろ、日本のご飯が恋しくなるんじゃないの」って、
しきりに言っていたんですが、
少しも、微塵も飽きなかった。
今夜も、ドイツ料理お願いねと言って、
わざわざ、ドイツ料理のお店にほぼ毎回連れて行ってもらいました。
しまいには、
その方は、ベトナムだとか、
寿司なんか食べたかったみたいだったけれど。


 



ひと月分ぐらいの肉を、
いっぺんに取った気がします。
(いや、気がするんじゃなくて、取りました!笑)

そして、
パンがうまし!
小麦が、ライ麦が、噛み締めれば噛み締めるほど美味い。
スルメマジックのような、
噛み締める分だけ、美味い!

 

普通のスーパーで売っているパンでさえも、
美味しい。So Beautifulよ!
ただ、私はパンを食べすぎると、
胃腸の調子が悪くなるので、
ヒヤヒヤしながら食べていたんです。(それでも食べてた)

結果、
帰りの飛行機で、
ちょっとお腹にきたんだけどね。
でも、
パンがサイコー!

ふふふ、LINEのマークパンも、
試したかったな! 

 


残念なことに、
私の体は、大量にはアルコール摂取ができず、
ビールは、あまりいろいろ試せなかったんだけどね。

 

ビールメニューを眺めていたら、
昔、イギリスで飲んだ苺のビールがあって、
そのビールで悪酔いした経験があるのにもかかわらず、
あの、フルーティーな芳香が忘れられずに、
また、苺味のビールをここベルリンでも、注文しました。

ストロー付き!
余計に酔いが回りそうです。


 


でも、
最後までズーズービールをストローですすっちゃいました。


 


ただ、
ひとつ残念だったのは、
お昼に一人で入った、ちょっと小洒落た自然食レストランみたいなところ。
毎日肉ばかりなので、
気分転換に頼んだ大量のサラダ。

お店の人は、
野菜がたっぷりツナサラダと言っていたのよ。

いや、
ツナはツナだけど、

 

このパラパラとしたブランライスの下に、
いろんな野菜が隠れているのですが、
はじめ、左上の腐ったような肉みたいなものが、
全くなんだかわからず、これ、マグロの漬けなんです。
一週間ぐらいマグロのお刺身をほって置いたらこんな色になるのかな?
なんていう考えがよぎります。

でも、
ツナって、
そりゃあマグロはツナですよ。
でも、ローツナとか言ってくれないとなぁ〜なんて思いながら、
恐る恐るこのツナをいただく。

うっ、微妙な味。
漬けなんですが、やたら甘い。
めんつゆみたいな甘さじゃなくて、
べったりとした砂糖の甘さの醤油味。

そして、
ブラウンライスをめくってみると、

 

枝豆にビートルーツ、
パスタ状にしたきゅうり、
あと、もう一種類カブのピクルスが入っていました。
変な醤油の甘さも、このピクルスのビネガーでどうにか食べられる…
そう、思った瞬間にもう一種出てきたこの…この懐かしい夏の味。

 

マグロの隣の赤いの。
なんだと思います?
スイカでした。
スイカ!
びっくりしてたら、口の中でガリって歯ごたえ。
スイカの種も食べちゃったよ。

でも、
残すのは悪いので、
こちらも完食です。

 

自分で自分に、
すごいじゃんって、
思う瞬間でした。

勝った!

いや、
一体何に? (゚△゚;ノ)ノ


Category : Category: None
Posted by Naomin on  | 2 comments  0 trackback

2018年 ベルリンの旅 その2

長い長いフライトを終えて、

やっと到着したベルリン・テーゲル空港 (TXL ) 
とっても古くて、こじんまりとした空港だった。

飛行機を降りて、
手荷物検査がイミグレで待っているのかと思いきや、
ヘルシンキの空港で済ませてあるので、
そのままスーツケースが流れてくれば、
すぐに空港から出られた事にびっくり!

 

そうか、フィンランドも同じヨーロッパだからなのかな?
オーストラリアでは、
手荷物検査が厳しかったので、
それに比べるとあまりの呆気なさに戸惑いました。大丈夫なのか?
でも、あっけなくベルリンの到着してしまいました。ふふふ


タクシーを捕まえて、
テーゲル空港から20分ほど、
予約しているホテルに着いたんだけど…。


 


オールドタウンホテル。
その入り口が、怪しさ満点。
えっ、だ、大丈夫だろうか?


 

ベルリンの街中の落書きが、ものすごいのは聞いていたけれど。
なんか、中でドラッグの売人でも潜んでいそうな雰囲気バリバリ。
到着した時は、午後の7時近くで真っ暗。
ベルリンの街並みは、街灯がほぼ無い!
都市なのに、街灯が少なくて暗いのが一層陰気な雰囲気を醸し出していました。

ホテルの前の怪しさは、
この上の写真以上に私の心にショック。
この落書きだらけな門をくぐり、
中で、外装工事しているおじさんが、暗闇の中、
タバコを吸っていて、
お互いギョッとした顔で視線が合っちゃいました。


そんな心配は実は一瞬で、
レセプションオフィスは、とっても普通でした。良かった!
そして、
あのホテルの構えからは信じられないぐらい清潔で無駄がなく綺麗。
胸をなでおろしました。

レセプションスタッフは一人。
ジプシーみたいな顔つきの20代ぐらいの若い女性だった。
電話で早口っぽいフランス語で何やら話している最中。
そして、私の顔を見てドイツ語で挨拶。
私がそれに応えると、今度は英語。
すごいなぁぁ〜!語学がぽんぽん出てくるんだ。

そんな語学堪能な彼女から渡されたルームキーは、
まるでうちの職場のロッカーキーみたいに簡潔なもの。
ヨーロッパの建物って、古いからなぁと思い、次にはっと気がついた。
そう、エレベーターは無いのよ。きゃあ!
スリースターホテルは、エレベーター無いのが普通なのだった。
そして、私の部屋は最上階の5階ですって!はははははは 笑
でも、
実は空港まで友人が迎えにきてくれて、
良き友が運んでくれました。5階まで。
ありがとう。ご苦労様です。
ご飯おごりますから。

 

部屋はとっても清潔。
家具は、イケアのものだけど、
なんかしっくりしていて、可愛い部屋。
写真は、出迎えてくれたお菓子のグミ。
グミは二袋。ちっこくて可愛い。

 

ちびっこい羊型。
でも、かたーいグミだった。

ベットは小さめのダブルベッド。
硬さはちょうど良かった。

 

いつも思うけど、
欧米のベッドって枕がたくさん。
私もかつて毎日使っている枕が三つ合ったんだよね。
写真だと、大きなベッドに見えますが、
寝返りは十分だけど、実は長さが短め。
私は枕を上に置き直して調整しないと、足が出そうだったんです。

とにかく、
中が綺麗。
掃除が行き届いているのが、よくわかる。
姑のようにイジワル目線で、
窓の桟とか、床とか指をこすって見ても、
つるんとしている。埃がないのよ。
それに、
シンプルな部屋なのに、飾るところはキチンと飾っている。
例えば、タンスの上の鏡のコーナーの造花。

 

写真ではあまり分かりにくいんだけど、
造花って、埃まみれで、
そもそも生花の嘘ものなので、
心が惹かれることがないのですが、
この赤いバラの造花が、白い部屋に華やかさを添えて、
心が和みました。

 


そして、
バスルームは、シャワーのみでしたが、
ここで私を待っていたホテルのアメニティグッズ。
シャンプーとシャワージェルの品質が良くて、ニンマリ。


 

一見、なんかの薬瓶みたいなんだけどね。
ever green というエコなブランドでした。
私は、シャンプーでかぶれることが多いんですが、
これは大変助かった。
4本中、二本はシャンプーと、シャワージェル二本だけで、
コンディショナーは、ないのですが十分でした。

 

リポビタンDみたいな蓋なので、
一本ずつ使って、
残りのものは日本へ持ち帰りました。

後から見つけた、
このブランドのブランドのウェブ情報。↓↓

 



そうそう、
このホテルの造花と生花をうまくコーディネートしていたのは、
食堂でも見られました。

食堂の窓際にも、造花が一輪。

 


そしてその横は、
毎朝、朝ごはんを食べていたテーブルです。
こじんまりした食堂には、
テーブルが、10卓ぐらいあるんです。
どのテーブルにも、生花の花瓶が飾られていました。

 

そして、真ん前は厨房です。
いつも一人だけ、厨房に人がいて、
食事をしながら彼らの仕事を見ていました。

やる仕事がなくなると、
食堂の棚やら厨房の台、冷蔵庫、
棚の上から下までピカピカに磨くんです。
もともとあんなにピカピカに輝いているのに、さらに磨くんです。
ちょっとドイツ人の掃除の精神に脱帽。
余計なものも出しっぱなしにしていないしね。
嗚呼、こういう人に私はなりたいよ!←は? 笑


ホテルの豪華ビュッフェとは、
程遠いぐらい品数は少ないんですが、
毎朝幸せだった。

特に、
パンが美味しい。


 

朝ごはんが楽しみで楽しみで仕方なかった。
ドイツには、
これっぽっちも食事に対して期待していなかったから、
目から鱗。

 

野菜が少なくて、
ショーケースの中にある飾りのきゅうりとパプリカの切れ端、
唯一、プチトマトとモッツレラチーズが、
楊枝にさしてあるのをつまむぐらいなんですけれどね。
全部野菜とっちゃうと、飾りがなくなっちゃうから。

 

当初は気がつかなかったんですが、
このエッグスタンドは、
東ドイツ時代から現代まで続いている有名なエッグスタンドでした。

私も一つだけ、買ってきました。

 

なんだか書きたいことが多くて、
長くなってしまった。笑

今日はここまで。
まだまだ続くよ♡ ふふふ

Category : Category: None
Posted by Naomin on  | 0 comments  0 trackback

2018年 ベルリンの旅 その1

「行く行く行く!」

ベルリンへ出発するまで、
ここ二、三ヶ月は、呪文のように唱えていました。笑

航空券を予約して、
ホテルを取ってから、
次々と暗雲が立ち込めた旅の計画でした。

まずはじめに、
私の職場のスタッフが立て続けに辞めたり、
スタッフの家族が、健康を害したりして…。
そんな日々が続いたけれど、
どうにか出発の日を迎えることができました。

やっと迎えた出発当日の3月2日の朝、
成田発のヘルシンキ行き!
ヘルシンキから乗り換えてベルリンへ、
搭乗時間は14時間と少し!
ワクワクを抑えられず、
成田空港で私たちの搭乗を待っているフィンランド航空の飛行機を、
パチリ!

 

自分のパスポートを見て、
そういえば、
2016年オーストラリアから帰国してから、
一度も飛行機に乗っていなかったんだなってことに改めて気がつく。
そうだよね!
日本へ帰ってきてから、仕事ばかりだったもんなぁ!

待ち時間は、
カフェにて、
アイスミルクをがぶ飲みしていました。
ほら、コーヒーは、トイレが近くなるからね。←子供か!?笑

 

機内食激写。
隣のフィンランドのおばさんは、
日本旅行からの帰りみたいで、
一応、機内食をとるものの、カバンからおにぎりを出して一緒に頬張っていた。
おにぎり、
そんなに気に入ってくれたんだ。
隣の旦那様は、一口も食べなかったけれど。

 

2回目の食事の時は、
隣のフィンランドのおばさんは、
またカバンからおにぎり。
一体あのおばさんのカバンの中には、
全部で何個のおにぎりが隠されていたんだろうか?
私の記憶では、
粗挽きソーセージおにぎり
チャーハンおにぎり
鳥の釜飯おにぎり
…… (T . T) みんな茶系のおにぎり。
でも、そのおにぎり以外にも、
カバンから海苔が巻かれた何かが…
(つまりは、おにぎり以外考えられないのだが)ちら見 笑
でも、おにぎりを好きになってくれて、
ありがとうって感じでした。(╹◡╹)♡


それからそれから、
噂で知っていたけれど、
マリメッコデザインのアメニティ。

 

紙コップや紙ナフキンもマリメッコ。

 

私は行きも帰りも、
ブルーベリージュースばかりがぶ飲みしてました!
目が良くなるかしら?
なーんて思ってみたり。笑

 

ロシア大陸、
広すぎっつ!
何時間たってもロシア大陸だった。

映画も楽しみにしていたんだけれど、
どれもここ五年間ぐらいの見た映画ばかりだった。
それで、
何を見てたかというと、
日本映画の「続・深夜食堂」笑 笑

小林薫いいわ!
厚焼き卵大好き!
生姜焼き食べたい!

小林薫を見た後は読書。
持ち込んだシャネルのインタビューをそのまま本にした、
伝記みたいな本もさっさと読破。

ぐーぐー睡眠もとり、
ヘルシンキに到着。

 

写真は、成田空港じゃないです。笑
ヘルシンキに着いて、すぐに取った写真。
飛行機を出ると、さ、寒い!
雪が覆っているよヘルシンキ!
ここは、これから目指すベルリンよりも冷たいもんね。

予定時刻よりも早めに着いてしまって、
ちょっと胸をなでおろす。
実は、トランジットの予定時間が1時間半だったんです。
もし、飛行機が遅れたら時間狂うよね〜なんて一抹の不安があったのです。
でも、これなら少しだけ心の中でゆとりができた。

ゆとり時間で空港内の、
イッテラとか、
マリメッコとかざっと見る。
大好き北欧雑貨。
そんな私と同じ気持ちの日本人女性が多いこと多いこと!笑
ここも↓多かったけれどね。

 

ムーミンショップ。

実は、
一匹だけ帰りに買って帰るつもりだったんだけど。
何か、
何かが違う。

 

一匹一匹見てたんですが、

 

がーん!
可愛くない!
どーして?
日本で売っているムーミンの方がダンゼン可愛い。

こういうところでも、
日本企業の戦略が垣間見えました。
日本人好みに、作り変えているのか?

ここでのムーミンは皆、
面長で頭小さめ。
全体が縦長サイズ。
ワタも、スカスカって感じ。
妹にラインしたら、
これじゃ売れないよね!との返事。
はははは 笑

 

ベルリン行きの飛行機を待っている間、
喉が渇いたのと、
ユーロのコインが欲しかったので、
ジュースを買ってお金を崩す。
なぜ、私が早々とコインが欲しいのかというと、
もし、ベルリンでトイレへ駆け込むとき、
50セントを払わなきゃいけないトイレに駆け込むことを考えてのことです。苦笑
トイレ計画は念密にですよ。

あ、トイレじゃなくて、そうそう!
いつも思うけれど、
北欧の人たちのブロンドは白銀に近い人が多いですよね。
ジュースを買ったお店の女の子も、見事な白銀色。
白髪とは違うんですよね。
そして、このジュースを買ったら、なんか笑われました。
このジュースお子様用だからかしら?なんで?
あの笑いはいまだに謎です。

さて、
このベルリンの話は、
まだちょっと続きます。
今日はここまで。(まだ、ベルリンの話に突入してませんね)








Category : Category: None
Posted by Naomin on  | 0 comments  0 trackback
該当の記事は見つかりませんでした。